

使いやすさは人によって違うという話をします。
見た目が整っていれば片付いてる?
キッチンの調理道具を同じメーカーのモノで揃えたことがありました。
私の中では統一感がある→整っている だったのですが、これが家族にはことごとく不評でした(苦笑)
まず、おたま(レードル)。理由は「角度が浅く、すくいづらい」夫が翌日自分で買ってきて、手で湾曲に角度をつけたものを使っています。
次に、ゴムべら。お菓子作りが好きな次女曰く「小さいほうが使いやすいの」
こちらも結局以前からある小さなゴムべらが1軍扱いとなっています。身長や体格、手の大きさによっても、しっくりくるモノは違うのですね。
我が家のモノ選びの基準は、あくまで見た目より、「機能性」だということが明確になった出来事でした。
失敗からわかったこと
この失敗からわかったのは、使いやすさは「人によって違う」ということ。そしてそれを「選ぶ理由がある」ということ、「その人にあった方法がある」ことです。
これは、モノ選びだけでなく、収納、片づけではモノの探し方、戻し方にも言えます。
つまり、片づけ方も人によって違うのです。自分の正解は、相手の正解ではないのです。
このことを知っていると、相手の行動に対する何故?という疑問やイライラも減るかもしれません。
もし、ご家族が片づけなくて困っている方がいたら、一度「どうしたら使いやすいのか」を一緒に考えてみることをお勧めします。